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戦女神 ※便宜上、当wiki内では戦女神Ⅰと呼称している事が多いが、厳密に言えば作品名にⅠは付かない。 基本データ ジャンル RPG 発売日 1999年01月29日 オンライン認証 パッケージ版:- 最新Ver. Ver6.1 ストーリー 神殺しにより女神の肉体を持ったセリカ・シルフィルはレウィニア神権国の守護神水の巫女との同盟が得られるまで、その罪により全ての神々と国家に追われ、多くの刺客を滅ぼしてきた。 先の大戦、レウィニア存亡の危機であるドゥネール会戦によって邪竜アラケールを倒したセリカであったが、神格の力のほとんどを失い、自己の魂が失われる女性体へと近づきつつあった。 そんな中、傷が癒える間も無く、十八年前に行方不明となったレウィニア王女の調査を水の巫女より依頼される。 先発したレウィニア騎士団を追ってレルン地方へ向かったが、そこは辺境に似つかわしくない巨大迷宮の眠る領域だった。 神殺しセリカは導かれた仲間と共に隠された真実を解き、失われた力を取り戻す事となる……。 ※公式に戦女神Ⅰのストーリーが見当たらなかった為、天秤のLa DEA。のものを一部編集しています。 解説 エウシュリーの記念すべき第一作。タイトル読みは「いくさめがみ」。 戦女神シリーズの第一作でもあるが、時系列上は戦女神ZERO、戦女神VERITAに続く三番目の作品となる。 戦女神シリーズは幻燐シリーズとの関わりも深い…と言うより、そちらも含めて戦姫シリーズとして扱われる事も多く、その場合は時系列上は五番目の作品となる。 舞台となるディル=リフィーナの世界観設定や戦女神シリーズのゲームシステムの基本的な部分はこの作品で既に確立されている。 ただし世界観や戦女神シリーズの設定描写は最低限であり、この作品だけでは語られない部分も多い。 ゲームとしてはほぼ全編がセリカの一人旅によるカドラ廃坑の探索となるが、いくつかは廃坑外のダンジョンも存在する。 また一部イベントではヒロインキャラが仲間に加わって共に戦ってくれる。 ストーリー上の分岐は存在しないが、ヒロインの幾人かには死亡イベントが存在しており、当たり前だが救出に失敗すると以降は登場しなくなる。 関連作品 戦女神~風蝶草の微笑~ 戦女神Ⅱに付属していたノベル版。 戦女神Ⅰのストーリーのみを編集した作品であり、これを読めば概ね内容を把握できる。 別データとして追加シナリオが五つ存在しており、テックジャイアン2002年1月号にリリエム編、公式から配布された「戦女神ⅡサービスパックCD-ROM」にクーン編、 「戦女神Ⅱ~失われし魂の鎮魂歌~ビジュアルファンブック」に先の二つとラクチェ編、ミストラディ編、リ・クアルー編が収録された。 よってビジュアルファンブックが無いと完全版にはならない。 廉価版以降の戦女神Ⅱだと最初から完全版が収録されている。 いずれにせよ戦女神Ⅰのイベントの全てが網羅されている訳では無い為、省略された部分や改変された部分が気になるならば原作をプレイする必要がある。 グラフィックが一新されている事から戦女神Ⅰをプレイ済であってもやる価値はある。 天秤のLa DEA。戦女神MEMORIA 戦女神Ⅰをリメイクした作品。 基本的な物語や設定こそ戦女神Ⅰを踏襲しているが、テキストやグラフィックなど全てを一新している為、ほぼ新作。 戦女神Ⅰの話を知りたい場合はこの作品をプレイすれば概ね問題無いのだが、一部キャラがリストラされていたり、改変されている部分も多い事から原作の方をプレイしてみるのも一興。 名前
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創刻のアテリアル? 人類が異世界を発見、その力と技術を取り込み始める 女神アストライア、人間の戦いの繰り返しに絶望。放浪を始める 人類が機工女神を創造。「女神の微笑」時代に突入 人類が現神の世界を観測 ハイシェラ、人類に改造される 機工女神の力により古神の世界と現神の世界が融合、二つの回廊の終わりを形成 三神戦争勃発、古神・現神・機工女神の三竦みとなる 三神戦争に現神が勝利し、現在の秩序の礎を築く 世界融合の「歪み」が各所に残り、魔神や魔獣が跋扈する混沌とした地域が現れ、人々の間でも争いが絶えない状態になる 光と闇の現神が「神骨の大陸」に引き上げる。以降、信仰力や魔力の大きさによって干渉できる範囲が制限される。このとき、魔術や神の啓示を扱う文明が進歩、老化を超越する人間が出始める 七魔神戦争。ブレニア内海が形成される 大魔術師ブレアードが生まれる 女神フェミリンスが誕生、レスペレント地方の女帝となり、ブレアードと戦争を開始する ブレアード迷宮建設。ブレアードが深凌の楔魔と呼ばれる十柱の魔神を召喚 姫神とブレアードの戦い。ブレアードが勝利するも魔力を奪うことは出来ず、姫神は呪いを受ける 土着神や魔神、寺院が弱体化する。神格者が主を打ち倒す状況が続き、国家形成の時代へ映る 水の巫女がレウィニア神権国を建国(戦女神ZERO第四世代の400年前) 西方でテルフィオンを中心とした新興国が乱立 レスペレント地方でカルッシャ・フレスラントが中心となって国家を形成 戦女神ZERO[第一・第二世代] セリカ、サティアと出会う セリカ、アイドスに魅入られる ドラプナ滅亡、リタ封印 セリカ、ニアクール遺跡で魔神ハイシェラと邂逅 セリカがバリハルト神殿を出奔するも捕らえられ、連れ戻される バリハルト神殿がセリカを洗脳。神剣スティルヴァーレとシルフィルの名を授かる 勅封の斜宮においてセリカが女神アストライアと戦い女神の体を手に入れる アビルース、アイドスの力の欠片に取りつかれる 空の勇士、アイドスの力により正気を失い魔神ハイシェラにアイドスと共に石化される リタ、封印から解放 “神殺し”セリカによってマクルの街崩壊 女神アストライアの身体が魔神ハイシェラに渡る スティンルーラ女王国建国 ハイシェラ、ケレース地方へ侵略開始 ハイシェラ、ガンナシア制圧。ターペ=エトフと開戦 50年 戦女神ZERO[第三世代] ルナ=クリア誕生 インドリト王崩御、ハイシェラのケレース地方侵略が加速 ハイシェラ、魔神アムドシアスを下しケレース地方を統一 セリカが目覚めアストライアの身体を取り戻す。ハイシェラは元の身体に 神殺しセリカ、オメール山に封印される 120年 戦女神ZERO[第四世代] ハイシェラ、マーズテリアの圧力を嫌いケレース地方より撤退 セリカが目覚める セリカ、シャマーラと出会う 空の勇士、アビルースによりアイドスのと共に石化から解放、セリカにより正気を取り戻す セリカ、ルナ=クリアと出会う セリカ、魔神ハイシェラと紅き月神殿で戦い勝利、剣に封印する アビルースとラプシィアの原形が狭間の宮殿から落下 セリカ、古神アイドスを倒す メルキア王国、帝政の開始 セリカ、放浪開始 同じ頃? 冥色の隷姫 リガナール半島を魔人イグナートが席巻 100年 ・この間にエディカーヌ帝国建国 魔導巧殻 メルキア帝国、魔導技術をさらに発展させ、最初の魔導戦艦を建造 ヴァイスハイトがアヴァタール地方東域を統一 魔導巧殻3体が鋼の檻地下で休眠状態に入る 魔導巧殻アルの魂がルリエンの下で転生を約束される 230年 戦女神ZERO[エピローグ]、幻燐の姫将軍 バリハルトの勇者ガーランド、魔神グラザを倒す 半魔人リウイ・マーシルン、メンフィル王国を占領 リウイ、ガーランドを倒す メンフィル王国、マーシルン王朝による統治の開始 カルッシャ王国第三王女イリーナ、リウイの后になる 4年 幻燐の姫将軍2 テネイラ事件発生、幻燐戦争勃発 リウイ、レスペレント地方を統一 イリーナ死亡 エクリア、レスぺレント地方より追放されセリカを追って旅立つ 1年?(幻燐の姫将軍2の直後と思われる) 戦女神VERITA 深凌の楔魔が復活、北ケレースを中心に活動を始める エクリア、セリカの第一使徒になる メンフィル王国、ブレアード迷宮最深部を制圧 メンフィル王国、ベルゼビュード宮殿を制圧 3年 戦女神VERITA メンフィル王国、北ケレース地方を支配する セリカ、ルナ=クリアらが神の墓場に閉じ込められる 50年 峰深き瀬にたゆたう唄 氷結の女神が歪みの主根から故郷ツェル・レアロスへ戻る。 戦女神VERITA ルナ=クリア死去。 セリカが神の墓場より帰還、同時にセリカの同位体(後のラプシィア)とアビルースも神の墓場から脱出 セリカがレウィニア神権国に同盟相手として迎えられる。 数十年(20年程度?) 戦女神VERITA ラプシィア、勅封の斜宮にて約束の地を作り始める メンフィル帝国、アヴァタール地方に介入を始める セリカ、マリーニャにイスト村で初めて出会う アビルース、イスト村で邪龍復活を試みるが失敗 セリカ、シュリを引き取る 13年 戦女神VERITA マリーニャ、セリカの第二使徒となる レヴィアが白地龍騎士団団長に就任 ドゥネール会戦勃発 シュリ、セリカの第三使徒となる セリカ、邪竜アラケールを倒し力の大半を失う 神採りアルケミーマイスター(アペンド01) リフィアとエヴリーヌ、セテトリ地方を訪れる ロカ=ルースコート、この地方での任務を終え、中原での次の任務へ赴く 半年 戦女神 セリカ、療養の為、シュリを連れてレルン地方にあるミルフェの街に行く 商人から、グリフィンの卵と交換でサリアを身請けする セリカ、ミルフェの街でロカ=ルースコートと初めて出会う セリカ、大魔術師アビルースを倒す セリカ、戦乙女シュヴェルトライテを倒す 約1年 戦女神2(約1年間の展開?) 古神七英雄が復活 アムドシアス、再びセリカに使役される 古神レシェンテがセリカの使徒となる 復活した古神七英雄、レシェンテを除き消滅 セリカ、勅封の斜宮(忘焔の山)で捨てたの半身ラプシィアを約束の地で倒す 約10~100年 神のラプソディ レルン地方の西方、クヴァルナ大平原を治める神の戒土が後継者を決める試練を行うと宣言、クヴァルナの各地から様々な者たちが集まる
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戦女神Ⅰの登場人物 戦女神Ⅰの登場人物 セリカとその使徒および使い魔達 レウィニア神権国 ミルフェの街野牛の蹄亭 イーリュン神殿 ミルフェを訪れた者達 エルフの森 ローレン一派 アビルース一派 マーズテリア神殿 カドラ廃坑 その他 セリカとその使徒および使い魔達 セリカ・シルフィル ハイシェラ シュリ・レイツェン レウィニア神権国 レヴィア・ローグライア レフィン・リンズーベル ランザブ・キルナン 女性兵士 ミルフェの街 カウラ・グレイジー アリシア・カーペント プリル・スキャラ ゼン・ニスカネン ランド・カーペント ルドーン・サイガス 野牛の蹄亭 リンシャ・カーニラン リシカ トレン イーリュン神殿 クーン・カリエステル ミルフェを訪れた者達 サリア・レイツェン ニウ・クライン ミストラディ・カーレム ラクチェ・プレイラン グロック・ブレーム エルフの森 ルー ローレン一派 グレバイト・フォル・ローレン カチュア・クレイン ラティナ・ティン・レウィニア エーテルラティナ アビルース一派 アビルース・カッサレ ウェンディス・プラーナ ドルジス マーズテリア神殿 ロカ・ルースコート イルザーブ サウルーレ カドラ廃坑 リ・クアルー リリエム シュヴェルトライテ オリヴド ビ・ルゲール エルモン ナラウク その他 リザイラ バルディエル ムールムール ヘルトマイト マチス・レフラー イルン
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戦女神ZERO 基本データ ジャンル RPG 発売日 2008年06月18日 オンライン認証 パッケージ版:- ダウンロード版:◯(初回起動時) 最新Ver. Ver1.01/Ver2.01(アペンド適用後) アペンド Ver.2.0アペンド:コンプリートガイドブック ストーリー 神々の戦いにより二つの世界が融合して創生された「ディル=リフィーナ」と呼ばれる世界。 そこで生まれた剣士セリカは嵐の神の使いとして剣と魔法の腕を磨き、魔物や民族の争いによって苦しめられる人々の為に戦っていた。 そんなある日、セリカは邪悪な神器を浄化する方法を探すよう、神殿より依頼を受ける。 廃都で出会った謎の少女サティアや姉のカヤと神殿の仲間達。 そしてセリカと出会った多くの人々はやがて神器と神の力を奪い合う運命の戦いへと巻き込まれていく。 後の世に「神殺し」と呼ばれる伝説の神格者となったセリカは神の肉体を奪った者として時に畏怖され、またあらゆる者に忌み嫌われ、生き続ける。 人や魔、神にまで、その肉体を狙われながら――。 解説 エウシュリーの第九作にして戦女神シリーズの第三作。タイトル読みは「いくさめがみ」。 戦女神シリーズの第三作だが、時系列上は一番目の作品となる。 幻燐シリーズとの関わりも深い…と言うより、そちらも含めて戦姫シリーズとして扱われる事も多く、その場合も時系列上は一番目の作品となる。 物語としてはセリカが神殺しに至る一番最初の物語を描いており、先に発売した戦女神Ⅰや戦女神Ⅱでは謎に包まれていた部分の幾つかはこの作品で明らかにされる。 続編物ではあるが、上記の通り戦女神シリーズとしては一番最初の物語となる為、前作未プレイでも特に問題は無い。 ゲームシステムとしては多少の変更はあるものの、前作である戦女神Ⅱと概ね同じ。 エウシュリーの歴代作品の中で最も作中で時間経過が起こる作品であり、大きく分けて四世代の話に分かれている。 ハイシェラが主役となる第三世代時のみ選択によって展開が結構変わるが、それを除けばシナリオはほぼ一本道であり、第三世代の分岐にしても第四世代のシナリオへの影響は殆ど無い。 関連作品 永焔の戦姫 戦女神VERITA発売を期に復習用として作られたノベル版。 戦女神ZEROのストーリーのみを編集したノベル版が収録されており、これを読めば概ね内容を把握できる。 ただしイベントの全てが網羅されている訳では無い為、省略された部分や改変された部分が気になるならば戦女神ZEROをプレイする必要がある。 エウシュリー公式HPで無料で公開されている。 戦女神ZERO DL版 対応OSなど一部仕様が変わっているだけで基本的な内容に変化は無い為、今から購入するのであればこちらで良い。 ガイドブックに付属していたアペンドディスクの内容は含まれていない。 戦女神ZERO コンプリートガイドブック 戦女神ZEROの攻略本。 おまけステージやアイテムなどを追加したアペンドディスクが付属している。 あと確かテックジャイアンにジャイ子が出てくる体験版か何かがあった気がしますが、それは別にいいか…新規CGとかは確か無かったし - 管理人 (2019-07-21 00 43 08) 最近やり直してるんだがシナリオはエウゲーの中でも屈指だな。別れのシーンが上手いよな、エウは - 名無しさん (2019-09-06 02 18 17) シャマーラとの別れのシーンは歴代エウゲーでも屈指の名シーンだと思います - 管理人 (2019-09-06 22 50 06) 名前
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登録日:2011/10/10(月) 11 35 52 更新日:2024/02/04 Sun 22 48 52NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 RPG エウシュリー エロゲー クロスオーバー ゲーム ダブルヒーロー 二大英雄 戦女神VERITA 時間泥棒 良作 良作←普通にRPGとして 萌えゲーアワード 銀賞 青山ゆかり無双 一時休戦だ 構わないが、こちらは好きにやらせてもらうぞ 戦女神VERITAはエウシュリーより発売されたの18禁アダルトゲーム。 萌えゲーアワード2010銀賞作品。 戦女神シリーズの前日譚と幻燐の姫将軍シリーズの後日談となる作品で、エウシュリーの二大看板作品がクロスオーバーするFD的意味合いもある。 時系列は幻燐の姫将軍2の後(戦女神ZEROのエンディングから少し後)から戦女神(あるいは天秤のLa DEA。戦女神MEMORIA)までの期間。 勿論これ単体でも楽しめるため、エウシュリー作品未経験者にもオススメ。 エウシュリー作品のご多分に漏れず、架空の世界ディル・リフィーナを舞台とした作品である。 あらすじ 光と闇の勢力が争った幻燐戦争は終結した。メンフィル王リウイは勝利を収めるも最愛の妻を失い、敗れたカルッシャ国の姫将軍エクリアは追放された。 しかし禍の元凶たる神殺しセリカが姿を現したことで、大陸中原はふたたび戦渦にみまわれ、彼らも否応なく巻き込まれていく。 そして運命に導かれるように、セリカとリウイの二大英傑がついにあいまみえる。(パッケージより) システム 基本的には前作戦女神ZEROを踏襲したFF風のRPG。 随所に調整が施され更に遊びやすいものとなった。 セリカ編とリウイ編を交互に繰り返し、時に共闘したりもする。 また序盤の行動で3つのルートに分岐するのも特徴。各ルートでしか仲間にならないキャラも多く、闇ルートは後味が悪いが必見である。 一部シーンでは幻燐をイメージしたSRPGイベントも発生する。 やりこみ要素も十分。 キャラクター(抜粋) セリカ・シルフィル ご存知神殺し。 戦女神シリーズの主人公であり、今作でも主人公。 女神の体を奪った凄腕の剣士だが、特筆すべきはセックスでモンスターをゲットする漢だと言うこと。 性魔術で精気をとりこまないと女体化してしまう。 本作でもおじいちゃん力を発揮するが、一時期おじいちゃんっぽくなくなる。 エクリア・フェミリンス(未来羽) セリカ編でのメインヒロイン。彼女が使徒になった経緯と、セリカに尽くす様が描かれる。 過去作である戦女神2では感情の起伏が少ない女性として描かれていたが、 今作は幻燐2直後から始まるのでセリカにヤキモチを焼いたりビンタしたりするなど感情豊かな様子を見せてくれる。 戦女神2における態度やメイド所作の謎も本作で明かされている。 本作はセリカとリウイのダブル主人公と思いきや、実は主人公の一人というトリプル主人公であり、VERITAは彼女の物語でもある。 幻燐ではポニテ、戦女神2ではそのままのロングという髪型からか、ちょくちょくどちらかに髪型が変わっていたりする。 リウイ・マーシルン ご存知半魔人の王。 幻燐の姫将軍シリーズでは主人公を務め、今作ではもう一人の主人公である。 レイピアによる演武や王らしく味方を要請する戦闘スタイル。 彼が最愛の妻を失った悲しみをどう乗り越えるかがストーリーの鍵を握る。 幻燐2正史ルートを通っているのに(闇らしく侵略ズキー)やたら慕われているちょっとよく分からないお方でもある。 ちなみにVERITAではピックアップされていないが禁忌の生物兵器をガンガン扱っているため(後の神採りでかなりの問題として扱われたレベルの代物だったり人を生贄にしたり)、 幻燐2で攻め込まれた側とかの以前の問題で、作中光勢力から難癖つけられている様に見えて睨まれることは当然だったりする。途中で改心したとはいえ幻燐1も含めると尚更。(*1)。 カーリアン(青山ゆかり) 淫魔と悪魔のハーフでリウイの姉貴分の女剣士。 妻を亡くして傷心のリウイを心身共に慰めた結果、寝取りの魔人なんてあだ名がついてしまった。やったね!リウイ編では事実上のヒロイン。子供も産むよ! 彼女もセックスでモンスターをゲットする。 リフィア登場以降はそのリフィアから「お婆ちゃん」扱いされてご立腹、グリグリでオシオキするのが通例。 リフィアから牛並と言われている事からかなりの巨乳設定だが、正直貧乳キャラが少なすぎる。 ムードメーカー的な役割を担う彼女だが、闇ルート等では非情な性格ではない事もありこのルートのリウイ側では数少ない常識人ポジションに。 ペテレーネ・セラ(春日アン) リウイloveな神官長。 元々は一般人だが、リウイの側にいる為だけに厳しい修行を乗り越え神格位を得、不老不死となる。 そんなのでアーライナの神格者になれちゃうんだ…しかもすぐメンフィルに戻っていて特別な活動もしていなさそうだし…リウイの子供が目的だろうか? その優しげな性格と神官というイメージに反して覚える呪文は超攻撃的である。 信仰している神様の性質が混沌で確かに回復呪文も覚えられるけど、本来かなり攻撃色の強い宗教だからそうなるよね。 ルナ=クリア(青山ゆかり) セリカと敵対するマーズテリア教会の聖女だが、かつてセリカを助けており今作でもほぼ私情で助力する。 とは言え、その多くの行動は前教皇や神様の意志に反していた訳ではないらしい(現教皇は彼女自体を良く思っておらず、苦しい立場)。 ルートによっては魔導鎧が装備可能。戦女神シリーズでのロカを彷彿とさせ、前世説に箔がついた(っつか中の人がry) ただ、実際の所はロカはルナ=クリアとの間に出来た子供(胎児)の生まれ変わりかもしれないとかどうとかで、前世説だけは否定されているらしい。 更に彼女は戦女神ZEROのあの人との関係性も…。 エヴリーヌ(ユリア) 大魔術師ブレアードに召喚された深稜の楔魔第五位の女魔神。 ブレアード亡き後は封印されていたが、フェミリンスの力が弱まった事で解き放たれる。 リウイをお兄ちゃんと呼ぶが、出会い頭に魔物をけしかけるなどいささか過激な愛情表現をとる。 だが年齢だけで言えば恐らくリウイよりも年上である。 ツインテと下乳が魅力的。 ナベリウス&リタ(大波こなみ&岩泉まい) 冥府の番人(魔神)&見習い(魔槍と合体している幽霊)。ZEROでセリカと共闘し、長い時間が経った今作でも強く彼を慕っている。 元々はお互いに絡みはほとんどなかったが、長い年月を共に過ごしていてとても仲良しになっている。 セリカを失ったエクリアに助力し、以後仲間になる。 リタはセリカが人間だった頃のことを僅かながらに知っている希少な存在だったりする。 リフィア・イリーナ・マーシルン(佐々留美子) リウイとカーリアンとシルフィアの孫でメンフィル皇女。 恐るべき近親交配により強大な魔力を持つ。しかしアホである。 神採りアルケミーマイスターにエヴリーヌを引き連れて参戦した。 高飛車、無鉄砲、唯我独尊と言った態度を取るがリウイやカーリアンにオシオキされるのは恐れている。 マリーニャ・クルップ(富樫ケイ) セリカの第二使徒だが、登場時はリフィアに雇われた用心棒。 貴重な常識人で、「神格位を得て不老不死になった人って人間なんですかね?」など手厳しい突っ込みをいれる。 しかしながらゲーム上の都合で、ただの人間にしてはえらい強かったりする。 ブレアード エヴリーヌら深稜の楔魔を召喚し、姫神フェミリンスを倒した後力が吸い取れないことにブチ切れて封印したお人。 倒せないからとブチ切れてやたら長くて迷路なトンネルを掘りまくったり、 力を吸い取れなくてブチ切れたからといって女神の体に柱を貫通させたり、やたら長持ちする呪いをかけたり、 用済みだからと人(魔神)を呼び出しておきながらポイ捨て(封印)したりとか、 やっぱ用が出来たからそのポイ捨てした魔神を無理やり呼び出して合体したりと素敵すぎる性格と趣味を持つおじちゃん。 これだけアクが強いのに出番が多いようなそうでもないような…そんな人。 幻燐2でも倒すことが出来るのだがその時は台詞すらなかった上に、裏ボス的な扱いだったこともあって正史の流れでは本作で初登場の模様。 困ったおじちゃんだが、戦女神ZEROのとある和みイベントのきっかけになっているっぽい人だったりもする。 アビルース ブレアードの子孫で魔改造が趣味のジジイ。 物語の終盤でブレアードに代わって暗躍する。 過去作の戦女神ZEROでは心優しい誠実な姿も描かれていたが、中盤になる頃には完全に狂っていたため、 今作でももちろん終始狂っており、セリカが持つ女神の肉体を奪うために外道な策を張り巡らせる。 意外にも自分の意向に反しなければAMDの要望に応えるサービスぐらいはしてくれた。 ハイシェラ(知七) セリカの剣に宿る魔神で相棒。昔は戦闘狂だっただけにたまに悪ぶるものの、要所要所でセリカとエクリアを支える。 念話でしか話せないため、特別な精霊を除くと基本的にはセリカとしか会話出来ない。 ただし、エクリアは特別に相性が良いのか、セリカと初対面の時(幻燐2及びそこをリメイクしたアペンドの追加エピソード)から三者それぞれの間で念話出来ている。 なお、実体化する時はもれなくHシーンである。 AMD(新堂真弓) ZEROから続いて登場。 前から引き続きアホの子っぷりを発揮しているが、ガチのマーズテリア教信者のゾノ・ジと意外と仲良く行動していた。 ある事情から後半ははぐれ魔神になっていて普通に仲間にできたりする。 水の巫女(野神奈々) 本作でようやく脱ぎます。長かった…。 正体不明で先読み能力に優れて打算も多いけど、セリカが愛おしいとのこと。 現神側ではあるものの中立的立場であり、ZEROの時点でセリカとの関わりがあった。 もちろん万人に優しい訳ではなく腹黒そうにも見えるけど秩序を大切にしている。(作中の状況・会話からもその様な考えがうかがえる) 重要ワード 闇夜の眷属 魔族や人間社会から爪弾きにされた人々が寄り集まって社会を形成した集団の総称。 姫神フェミリンス 人間種族を偏愛するあまり、他種族を虐げるようになってしまった女神。 ブレアードとの戦いに敗れて封印される。 深稜の楔魔 ブレアードの部下として召喚された魔神。いずれもソロモン72柱に匹敵する強さを誇る。 リウイの父グラザもその1人。 ソロモン72柱 封印王ソロモンに仕えていた72柱の魔神。(リアルのソロモンと同一人物かは不明) ソロモン亡き後はナベリウスの様にちゃんと就職した者もいるが、基本的に無職でその辺をうろつく「はぐれ魔神」となっている。 セックスで仲間にできるが、ランダムエンカウントなので序盤に会ってしまうとhageる。 物欲センサー搭載済み。 備考 ○ゲストキャラとして姫狩りダンジョンマイスターからまおーさまとリリィが出演。 リリィは初期レベルがあまりにも低いが、全武器装備可能なので育てれば強い。 まおーさまは魔力を求めている関係もあり、セリカにやたら絡む。 ○残念ながらハイシェラやファーミシルスなど一部の人気キャラは仲間にならない。 複数のパッチやらアペンドディスクがあり、公式ガイドブックのアペンドディスクで追加可能。 これは公式サイトで公開されてるアペンドとは別物なので注意。 ○前述の通り次回作である神採りアルケミーマイスターにはリフィアとエヴリーヌ(とパイモン)が出演。ファンには嬉しいアホっぷりを見せつけてくれる。 彼女らとロカの登場やその会話により神採りの時系列はVERITAの直後(エンディングの1へと繋がる時点で考えるとその前)と判明した。 ○毎度お馴染みのメイド天使も参戦。相変わらずの壊れ性能である。 ○青山ゆかり女史は1人で4役(全部PC)をこなしている。凄ェ! ○戦女神から名前は出ていたが、本作のラスボスも務める邪竜アラケールは作中の台詞から察するに元ネタはあのルシファー(竜にもなる)だった模様。 本作では完全な復活とは言えず(少なくとも知性は感じられない)、力押しで倒すことができたものの、 そりゃ竜なんてレベルではないので、そこらの竜なら割と難なく倒すセリカも力を使い果たして当然である。 一応公式で戦女神シリーズは完結とアナウンスされているが、藤原組長の事なので当てにならない。 というより戦女神2で過去の色々な清算は果たしたが、セリカの宿命とか将来とかそういうのはあまり完結していない。 追記修正はモンスターとセックスしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 魔神+姫神+睡魔+上級悪魔+神格者=リフィアだもんな -- 名無しさん (2013-07-21 10 59 03) ↑そういやそうか。やべーなリフィアww 幻燐の続編が魔導のシステムで出てくれると信じている -- 名無しさん (2013-07-21 14 57 19) 幻燐の続編なんて無理に決まってるだろうどうしても出したいならおまえらが株式会社エウクレイアに入れそして幻燐の続編企画を出せ組長が許可出すかはしらんが。おまえら「ぼくがかんがえた幻燐の続編」 -- 名無しさん (2013-12-13 21 12 20) 名前 コメント
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ハイシェラ 加入条件 アペンド01をインストールする ハイシェラ魔族国を滅亡させる 特別任務「ターペ・エトフに侵攻する」をクリアする キャラ特徴 毎度おなじみのゲストキャラ。 今作は戦闘時の掛け声はあるものの、通常会話による音声はなし。過去作の使いまわし キャラ性能 周回前提のゲストキャラのため、ステータスがどれも壊れ気味の超高性能。 序盤の敵なら小隊なんて組まなくても隊長一人で全ての敵を屠るくらい軽々やってのける 必殺技を打てば敵小隊群どころか隊長まで吹き飛び、周辺の敵中隊が一瞬で消滅する 初期Lvが高いので伸び悩む・・・と思いきや、物攻物防魔攻魔防は成長率100超え、HPも支配もモリモリ上がる。 神格に次ぐ防御属性「魔神」を持つため、配下の小隊が全部崩壊してもハイシェラ当人はHPが半分も減っていないということも 政治力は高いものの「独裁」があるため首都など大都市の領主には使いづらい 地方の施設収入のみを追求した拠点や、環境維持だけを考えている拠点を担当させると効果的 オススメ装飾 専用装備データ アヴェンジェンス 万能 物攻+16 物防-2 物速-8 魔攻+16 魔防-2 移速-2 スキル:奇襲Ⅲ 簡単な話、何もつけなくても十分強い。 専用装備を装備すると軽々と攻撃力がカンストするのが利点。魔攻も大きく補正する。 しかし物速の-補正が大きい。 ☆極剣撃状態&物速吟味済み(36)だと、36で2.35回/1カウントに対し28で1.6回/1カウントと結構な差が出てしまう。 素の火力が高いので、一撃のダメージを更に重くするよりは物速を維持しつつ、紋章系で属性によるダメージの割合減少を抑えた方が有効かもしれない。 射程に難のある魔剣陣形なので、領域の宝珠を付けて範囲を拡大するのもアリ。 魔法の地脈は効かない敵が多い(地脈・霊体・創造1%、不死25%)が、神聖や無属にする紋章を付ければどの敵にでも対応できる。 オススメ小隊 魔神だけあって、一般兵に加えて多くのモンスター兵を率いることができる。なんと驚きの17種。 きちんと魔物配合に力を入れ、多くの種類のモンスターを率いることができるようになっていれば、一個の中隊としては最強クラスになる。 ハイシェラ自身は地上・Mサイズなので地下通路には行ける。それに合わせてMサイズの魔物を選ぶのも〇。 ・・・とはいえ、周回プレイをしている頃には天馬騎士系で部隊移動力を高めた仲間が多いだろうし、一緒に行動するならこちらも移動力3の部隊となる。 やはりミーフグリフが最終候補か。部隊移動力3、9体でのステータスも申し分ない。 移動力が必要でないのであれば、敵別に効果的な属性攻撃を持つ者やハイシェラが持っていない攻撃系スキルを持つ者を選んでいけばよい。 戦闘ボイス一覧 サンプルボイス ふっ、それなりに楽しめたぞ 出撃設定 よかろう 行動指示 進むか 必殺技使用 はたして立っていられるかの 経験値取得 また極まったな 戦闘開始(攻) 血沸き肉躍るな 戦闘開始(守) 我を楽しませよ! 戦闘勝利(攻) 良き戦いであった 戦闘勝利(守) ふっ、それなりに楽しめたぞ 戦闘敗北(攻) うーむ、難儀だのう 戦闘敗北(守) 気にいらんが 撤退 この我を退かせるとは・・・・・・見事だ ステータス 防御属性 移動形態 Lv HP 物攻 物防 物速 魔攻 魔防 魔速 射程 移速 支配 政治 備考 初期 魔神 地上 40 696 65 47 24 57 43 21 3 25 655 81 初期称号時 最終(吟味無し) 50 871~874 84~85 57~60 32~36 72~74 53~57 26~31 3 29~31 839~843 91 Lv50称号時 最終(吟味有り) 50 876 85 67 36 77 63 31 3 37 845 91 称号 称号名 体格 HP 物攻 物防 物速 魔攻 魔防 魔速 射程 移速 支配 政治 攻撃/物魔/属性 必殺 陣形 スキル 雇用小隊 北方の超剛力魔神 M +3 剣攻撃/物理/物理連続石弾/魔法/地脈 玄武の滅鎌撃 魔剣陣形防御陣形 決死Ⅲ/貫通Ⅲ独裁Ⅲ 騎士・重騎・騎乗剣士・密偵・技師ドワ・妖精・獣人鬼族・精霊・亜人魔獣・幻獣・天使悪魔・創造 紅蓮の超剛力魔神 M +1 +3 +1 +10 +5 剛剣攻撃/物理/物理地脈融合の歪み/魔法/地脈 決死Ⅳ/貫通Ⅳ気合いⅢ/独裁Ⅳ 燐武の超剛力魔神 M +2 +3 +2 +20 +10 ☆極剣撃/物理/万能☆極石弾/魔法/地脈 魔剣陣形鉄壁陣形 決死Ⅴ/貫通Ⅴ気合いⅢ/独裁Ⅴ 詳細 称号詳細 称号名 条件 備考 北方の超剛力魔神 初期称号 紅蓮の超剛力魔神 称号授与イベントLv45以上、兵器値200以上 加入直後から可能 燐武の超剛力魔神 Lv50で自動的に取得 称号授与イベントが未経験だと取得しないLv50で授与した場合は同時に取得する 必殺詳細 必殺名 消費 対象 効果 玄武の滅鎌撃 75 敵部隊 物理攻撃+155の地脈属性ダメージを与える 吹飛ばし効果 紅蓮の超剛力魔神がレベル45になっても取れないんだけど -- 名無しさん (2013-05-20 17 22 59) クローン状態、兵器値不測、が考えられます。もしかしたらルート確定までは不可かもしれません。 -- 名無しさん (2013-05-21 06 15 11) 小隊でラウマカール9人って無理だろ。要求支配値が1体120*9=1080、で支配値カンストが装備込みで1000なんだから。 -- 名無しさん (2013-05-25 04 56 03) 専用武器の攻撃速度低下の影響なんて微細過ぎてほぼ無視できるでしょ 10以上差があってもほとんど実感できない死にステなのにまるですごい重要なような書き方だったんで直した -- 名無しさん (2013-05-29 22 47 41) アペンド導入時にテコ入れ入るかもしれないんだからあんまり死にステ死に捨て吹聴しない方が良いよ -- 名無しさん (2013-06-02 11 16 09) 現時点の話なのだから問題無いと判断する。未来のことなど予知能力者でもない限り分らないのだから。 -- 名無しさん (2013-06-02 15 29 17) Lv解放があったとして装備込み上限100とかしてきたら変化するかも 100超えするなら多分変わんないな -- 名無しさん (2013-06-02 16 58 59) VERITAではかなり重要なステだったしねぇ 速度じゃなくて回数だったから -- 名無しさん (2013-06-02 19 27 12) 改造とかアレだとは思うけどそれで速度MAXにした奴がほとんど差が無いって死にステなの実証しちゃったからなw -- 名無しさん (2013-06-03 00 05 36) レベルの上限が100になったら確実に物攻・魔攻カンストするだの様のページで速度イラネとか主張する意味のわからん連中 他のキャラのページではいくらふっかけてもしゃーないと思うけどな -- 名無しさん (2013-06-03 00 25 30) いや、テコ入れあったとして無視してレベ上げしてたらスタートラインがすごい後ろに下がっちゃうだろ、今のうちに上げとくに越したことはない 現時点の話なのだから問題無いと判断する -- 名無しさん (2013-06-03 11 24 40) だからLv100になって装備分ステが100超えする場合だと速度の意味やっぱ無いんだよ。もし装備込みで上限100だったらそこでやっと少し存在意義が出てくるって程度で。上に書かれてるけど全ステ100にした改造野朗が結果教えてくれちゃったんだよ。 -- 名無しさん (2013-06-03 12 18 02) テコ入れあるとして、数値の補正値いじられる可能性って考えないの?まあアペンド着たらレベル1から育て直す覚悟があるなら何も言わないけど -- 名無しさん (2013-06-03 13 09 05) ケンカしなさんな。上げたい人は上げて、死にステだと思う人は上げない。それでいいじゃない。 -- 名無しさん (2013-06-03 13 19 03) んー改造でヴァイスの攻撃速度99と1で比べてみたけど、全然速さ体感3倍くらいは違うけど、他のステ攻撃が99と0とかと比べると大したことないな、これを死にステというかは意見分かれそうだわ -- 名無しさん (2013-06-03 16 13 43) 具体的には演習1でヴァイス攻撃57速度1と99で比較、敵と接触が残りタイム94で、殲滅がそれぞれ82、90だから4カウントで倒せるのと12カウントかか差があるね、体感3倍って言ったけど演習1で調べた感じでは4倍あるみたいね -- 名無しさん (2013-06-03 16 19 54) 速度がどうのこうので気がついたんだが、ハイシェラ様の初期ステ パッチで変わったのかwikiのミスなのか、物速24だわ -- 名無しさん (2013-06-03 22 25 58) 1と99みたいな極端な差でそれなら現実的な範囲(10~40の間くらい)で比べるとほとんど差が分らんね -- 名無しさん (2013-06-08 03 33 55) 猪みたいに突っ込んで放置なら死にステ、単独遠距離のヒット&アウェイ狙ったりスノラと盾を使い分けたりするなら神ステ -- 名無しさん (2013-06-08 12 55 39) そんな面倒な事しなくても猪みたいに突っ込んで放置で通じるんでwこの程度の難易度で手動操作なんていちいちやる奴ほとんどいないっしょ -- 名無しさん (2013-06-08 14 56 23) 言い合い読んでみたけどちょい間違ってるぞ 速度1アップで25カウントに1回増加 要するに速度25になった時点でようやく1カウントに1回攻撃回数が増加 速度0だと1カウント1回攻撃なんで速度25で初めて1カウントに2回攻撃できるようになるってこと 50で3回、75で4回だけど大半がそこまで上がらないので机上の数字 なのであまりに効果が薄いと結論されて、今では某掲示板で重要度が移動>攻撃>防御>速度という扱いになったわけ -- 名無しさん (2013-06-08 23 20 46) じゃあ速度25と50なら1カウントに2回と3回攻撃の差があるのか、個人的には結構重要な気がするけどな単純に1.5倍なんだし -- 名無しさん (2013-06-09 00 45 20) とりあえずこんなところで言い合わないで検証のページで議論した方がいいと思われ -- 名無しさん (2013-06-09 01 05 11) こういう議論大好きな2chで散々争われた結果にケチつけんならあっちで議論して速度の地位覆してみせろw -- 名無しさん (2013-06-09 12 57 18) 2chの何板? -- 名無しさん (2013-06-09 13 45 50) ググ○○ス -- 名無しさん (2013-06-09 22 20 39) とりあえずVer.Upで攻撃速度の扱いを改善してほしいかな。何ならいっそ射程みたいにキャラごとに固定でもいい -- 名無しさん (2013-06-09 23 38 27) ↑でも書かれてますが、ハイシェラ様の初期物速24ですね。どなたか修正おねがいします -- 名無しさん (2013-06-10 04 23 45) ↑3,4 PINKの事か?あれ元2chだけど一応別物扱いじゃないのか?? -- 名無しさん (2013-06-10 08 40 10) PINKの板なら81体目見る限りそこまで速度悪く言われてなくないか? -- 名無しさん (2013-06-10 08 49 29) まあ現状速度が死にステなのは否定できないけど、だからと言って上げる必要はないかと問われれば答えは絶対にノーだよ、実際パッチ1.03から速度補正ちょっと弄られたらしいし、今後のVerで急に重要ステになる可能性もある訳だから -- 名無しさん (2013-06-10 20 41 09) まだやってんのかよ。おまえらいい加減どっかいけ迷惑だ。現状で死にステなんならいくら否定したところで今は変わらないんだからそれでいいだろうが。変わったそのときにあーだこーだ言えよ。 -- 名無しさん (2013-06-16 08 49 55) 変わった時あーだこーだ言っても上げちゃったレベルは元に戻せないからな、あと日付見ろ、6日も前に終わった話題を蒸し返すな -- 名無しさん (2013-06-16 09 07 46) もはや速度の重要性は議論されてない、「必要ないから上げないよ」派と「必要ないけど上げてるよ」派がいるだけ。後は前者が後者を心の中でバカにしてれば良いだけの話、「意味ないから止めろよ」なんて言う権利なんて誰にもない、分かったらこの話はもうおしまい。 -- 名無しさん (2013-06-16 09 34 45) オススメ小隊のとこ見てて気づいたけどザフィエルの攻撃に神聖無くね -- 名無しさん (2013-06-25 22 47 38) そうですね、ザフィエルは物理と冷却魔法しかないね -- 名無しさん (2013-07-08 01 39 06) エロシーンが欲しい吟味疲れた -- 名無しさん (2016-01-01 15 49 26) 名前 コメント
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戦女神Ⅱの登場人物 戦女神Ⅱの登場人物 セリカとその使徒および使い魔達 レウィニア神権国 メルキア帝国 リスルナ王国 スティンルーラ女王国 エディカーヌ帝国 バリアレス都市国家連合 マーズテリア神殿 ミルフェの街 古神七魔神勢力 その他 セリカとその使徒および使い魔達 セリカ・シルフィル ハイシェラ エクリア・フェミリンス マリーニャ・クルップ シュリ・レイツェン サリア・レイツェン イルザーブ リ・クアルー リリエム リザイラ レウィニア神権国 レヴィア・ローグライア 水の巫女 シルエラ・インテス レクシュミ・パラベルム レフィン・リンズーベル オッテス ギュネー・シャウア 監禁された娘 アウージュ フリクト メルキア帝国 マウア・フィズ=メルキアーナ ライア・クラッカー マウリア・フィズ=メルキアーナ ミルテーリア ギニラール・フィズ=メルキアーナ 女性士官 リスルナ王国 イーリッシュ・サイレン ターナ・サイレン スティンルーラ女王国 メダーリア・テレパティス ラディ 鎖に繋がれた大女 若い女囚 エディカーヌ帝国 ヘルエーゼン バリアレス都市国家連合 ラクティナ・ルビース マーズテリア神殿 ロカ・ルースコート コア・プレイアデス ゴルモラン ミルフェの街 カウラ・グレイジー クーン・カリエステル リンシャ・カーニラン 古神七魔神勢力 レシェンテ ラヴィーヌ ランジェリー イオ エルテノ エンプレス レア ラプシィア・ルン 一つの回廊の始まり その他 ウェンディス・プラーナ シェンナ シェスタ アムドシアス シュヴェルトライテ イリーナ・マーシルン シュリの両親 ティア ドロレス リューシオン オリヴド ルーブラ 御雪さん ケルナシルス ラテンニール アグニッツァ ディスペルンネ ハーマール メルキオーネ
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戦女神ZERO キャスト かわしまりの サティア アストライア アイドス 神殺しハイシェラ 知七 魔神ハイシェラ 芹園みや カヤ 中野志乃 ラウネー ロット 逢川奈々 カミーヌ 民安ともえ リ・クティナ 緒田マリ エカティカ レクシュミ マクアエナ 雪都さお梨 リーズ ダイナマイト亜美 リア エウシュリーちゃん 松竹ウメ 村長 神崎ちひろ ラギールの店員 パズモ・メネシス 春日アン ペルル セミネ テシルヌ 奥田香織 空の勇士 野神奈々 水の巫女 アメデ 新堂真弓 アムドシアス 広森なずな シュミネリア メリエル クルージェ 海原エレナ 白銀公 大波こなみ ナベリウス 富樫ケイ シャマーラ 青山ゆかり ルナ=クリア Bエウシュリーちゃん 岩泉まい ヴェルロカ リタ 戦女神VERITA キャスト 未来羽 エクリア 青山ゆかり ルナ=クリア カーリアン シルフィア Bエウシュリーちゃん 知七 魔神ハイシェラ 富樫ケイ マリーニャ ダイナマイト亜美 シュリ エウシュリーちゃん 大波こなみ ナベリウス イリーナ アナスタシア 岩泉まい リタ リン マーリオン かわしまりの テトリ レヴィア 新堂真弓 アムドシアス 春日アン ペテレーネ ファーミシルス 佐々留美子 リフィア ユリア エヴリーヌ 民安ともえ ラーシェナ きさらぎ暁 ゼフィラ 萌木唯 ディアーネ 五行なずな モナルカ 逢川奈々 ラピス 野神奈々 水の巫女 緒田マリ レクシュミ 紫苑みやび シェラ 金松由花 チキ リオーネ 神崎ちひろ エリザベッタ 黒岩心々 リンユ 桜川未央 ネナ 幻燐の姫将軍2 キャスト 大波こなみ イリーナ リスティ カンザキカナリ エクリアetc. 春日アン ファーミシルス ぺテレーネ ダイナマイト亜美 ティナ エスカーナ 富樫ケイ ラージャ ミラ 三島由紀 シーマ シャルーヌ 渋谷ひな リネアetc. 紫苑みやび レアイナ シェラ 逢川奈々 ラピス メルキュール 岩泉まい リン マーリオン 蓮香 セリエル セリーヌ 金松由花 リオーネ チキetc. 神崎ちひろ ティファーナ レティーニetc. 本田みか ニーナ ミストラル 萌木唯 ディアーナ はるかめぐみ フェイエ シュヴァルティア 伊藤瞳子 リシェルetc. 奥田香織 ステーシア ラファール 宇佐美桃香 メル エナ 知七 魔神ハイシェラ 峰深き瀬にたゆたう唄 キャスト 一色ヒカル セフィリア・ラファイエ 安玖深音 ミュリ・アウローラ 海原エレナ フォーチェラ・シード カンザキカナリ ラウラ・セフィット かわしまりの ルティーナ・フェラン 歌織 マシェリ・ブラーニ 金松由花 ゼレイア・ブラーニ 逢川奈々 シーズ・ティプトン 蓮香 シェリル・クリツ 青山ゆかり レイラ・トラヴィス ダイナマイト♥亜美 石井みいみ タフィ・ペイル 大波こなみ スゥ・ネイル 神崎ちひろ テュテュ・ネイル 早坂知七 エクザルド 羽高なる ディオール 紫苑みやび グリーシャ 春日アン 歪魔マーゴット 岩泉まい ルネ 渋谷ひめ リムジュ
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女神を殺しその体を奪った神殺しとして現神からは古神の肉体を持っているために、古神からは同胞殺しとして、魔神など闇勢力からは体を奪い力を手に入れるために 現神勢力の人間達からはその伝説により、世界中から畏れられ狙われている。また、女神の体を奪ったことで神核を得、神格者にも分類される。 女神の体を男性体として維持する為魔力が必要。枯渇すると女性の体になってしまう上にほとんど行動も不能になってしまう。 しかし、現神への信仰から魔力を生み出すことが古神の体を持っているためにできないため、その魔力の補給は敵を屠って吸収するか性魔術で得るしかない。 飛燕剣と呼ばれる剣技を得意とし、秘印系の魔術、特に電撃系を使用する。 なお、相棒に魔剣となったハイシェラがいるが、常に剣となった彼女を武器に使用しているわけではなく、現地調達した武器を使用することも多い。 またその際、飛燕剣はそのスピードを生かすために武具の重量が重要になるため、重量には気を使っている。 その戦闘力は神殺しの名の通り凄まじく、魔神ですら容易に打ち倒す。歴戦の勇士で半魔人のリウイも、VERITAでは防戦一方だった。 神の体に人間の魂が耐えられず、記憶が消えていく運命にある。それだけでなくZEROにおいては数回にわたって記憶のほとんどを失っている。記憶が消えていくため作品毎に都合の悪い事はほぼ忘れている。それどころか戦女神Ⅰでは相棒のハイシェラを荷物に入れたまま忘れ、戦女神Ⅱでは使い魔にした者の存在を忘れていたりもしている。 性魔術の必要性や、彼の本質を知ったことで惚れられたりしてかなりの女性を抱いているが、記憶が飛んだり希薄な感情でズレており女泣かせである。 しかし大抵は女性の方が惚れていたり、そういった点も含めた合意の上でしているので恨まれる事はない。 平時はかなりの天然ボケでハイシェラをはじめ多数の者から突っ込まれたり呆れられている。とくに女性にかける言葉は女心や空気を読まない類が多い。 その外見から初対面で彼のことを知らない者には大抵女性に間違われるが頑なに否定する、また女装は基本的にしないなど意地のような物があるのかもしれない。(VERITAのおまけでサティア姿になるが本編では一切ない) ちなみに本人は女装をしないがVERITAにてエクリアのメイド姿に「新鮮でいい」、フェミリンス時代の服装に「燃える物がないか?」とハイシェラに聞かれ肯定している、戦女神Ⅱでは女性とは下着やメイド服を着けたままの状態でのHシーンが多いなど、コスチュームプレイ好きな可能性も示している。 また、本人は女性の好みに対して「美醜は気にしていない」としているが、ゲーム中、彼の周囲にいる女性たちや彼に抱かれた女性たちは明らかに「美」のほうに(それも上位に属するであろう)分類される女性しかいない。 女性関係は長年生きて様々なところを旅してきたため、中原全域に広く、そして体を重ねたことがある程深い仲の女性が数多くおり、他者を救おうとする心優しく、自分のために無関係な人々を巻き込まないよう距離を置いているために寂しげであるといった彼の本質を、共に旅をするうちに知っていくことで女性の側が彼に心を許す「惚れられる」タイプの男で、ある意味天性の女殺し。 その「女殺し」のスキルは強力であり、古神のサティアやレシェンテ、魔神のハイシェラやアムドシアス、神である水の巫女や、エルフの長白銀公、竜族の巫女空の勇士、各国の女将軍といった様々な意味で高貴かつ高位な存在の女性達からすら「愛おしい」と想われるほど。さらに使い魔となった者も数百年以上契約解除されていても想い続けているなど、ナベリウス曰く「もてもて」である。 上記のとおり男性だが女神の体を得ているため、女性的な体つきに見えるとたびたび描写されるが、イベントシーン等で見られる裸体は引き締まった筋肉質な体つきをしているように見える。 また、男性器は魔神であるハイシェラが「立派」と感心する程のもののようである。 さらに性行為のテクニックには天性のものがあるようで、女性経験のあまりなかった戦女神ZERO第二世代(サティアから体を譲られたばかりのころ)の時点で、ハイシェラを腰砕けにするほど。 長年の性儀式によって鍛えられ、現在では性魔術は「極めた」としている。性魔術の使用の有無、相手の処女非処女を問わず、相手の種族が人間だろうと魔物だろうと魔神だろうと神だろうと激しく絶頂させる程のテクニックを持っている。 VERITAにおける神の墓場より帰還後は水の巫女と契約(同盟)を結び、レウィニア神権国の王都プレイアに定住。 水の巫女の客将扱いで貴族待遇を受け、エクリアがレクシュミから用意してもらった屋敷(周囲からは幽霊屋敷と呼ばれている)に、使徒やハイシェラ達と共に暮らす。 基本的に出不精でほとんど外出せず、それどころか部屋からもあまり出歩かないので、使徒を始め周囲からもたまには外を出歩いた方がいいと勧められることがしばしば。その甲斐あってか、外界へ小冒険に出るのを増やす時期もある。 朝起きてメイドたちに身なりを整えてもらい、用意された食事を食べ、暇を持て余して時間をつぶし、夜になったらメイドと性儀式を行い眠るという、ある種羨ましいほどに優雅な安住の生活を過ごしている(ハイシェラからは「隠居した老人のようだ」と茶化される)。 ちなみにメイド達はセリカの髪の手入れは特に気にしているという描写がされている。 そうした生活を支える収入の基はあまり詳らかでない。 貴族待遇なのでレウィニア国から給与を得ている、メイド達が稼いでいる、後見人のレクシュミや親交のあるレヴィアあたりが便宜している、時たま水の巫女から受ける依頼をこなした冒険の報酬や、その道中手に入れたアイテムなどを換金している、等の説はある。 戦女神ZEROにて、「これから数百年、地に降りて災厄をまき散らす災厄の種」と雲居の言葉で予言されたが、セリカ本人のことを指していたのかは不明(竜族の長も「未来は確定していない」「彼が本当にそうなのか確証は無い」としている、邪神となっていたアイドスまたはセリカから別れたラプシィアのことを指していた等、複数の説がある)。 水の巫女や白銀公などはいつかこの争いの続くディル=リフィーナを変えるかもしれない存在と見ている。 +【セリカ・シルフィル遍歴】 ZERO~人間~ 敬虔なバリハルトの信徒であり、卓越した剣技と魔法により将来を嘱望されたマクルの街の若き神官戦士。 セアール人の父と原住民であるスティンルーラ人の巫女である母の間で生まれたハーフではあるが廃都ノヒアでの功労が認められ、神官であった父の残した大任『雨露の器の浄化任務』を引き継ぐ事となる。 自らが殺してしまった水竜が残した子供が心残りとなり廃都ノヒアを再度訪れ、そこでサティア・セイルーンとの運命の出会いを果し、互いに惹かれあい以後の行動を共にするようになる。 生まれはキート村。また、アメデとの会話で「20年前、2人目の子供が生まれるとともに母親が死んだ」とあることから、このとき20歳。 魔物や古神由来の者たちに苛烈なバリハルトの信者でありながら、たとえ敵でもむやみに命は奪わんとし、「弱きものを助けるために強くなる」「サティアとともに生き、平和な世界を創る」ことを目標としていた。 ZERO~神格者~ サティアとの逃亡の果てに一人神殿に捕まり洗脳される、この時ウツロノウツワと融合させられ神格者となる。 神格者にふさわしき名「シルフィル」と、ウツロノウツワの一部が変じた神剣スティルヴァーレを受け取る。 この時のセリカは神殿の強制(ギアス)とウツロノウツワの意思で行動していた。 アストライアとの戦いの中で自我を取り戻すが、融合したウツロノウツワと魂は完全に分離できず、記憶や感情の一部を捨てる事になる。 そして女神の体を譲られ、生き続けるという約束をする。 ZERO~神殺し誕生~ 現神の勢力からは邪神として、古神の勢力からは仲間の仇として、魔の者たちはその力を求め狙われる存在となる。 また、信仰する者のいない神の体を維持する為に、敵を屠るか性魔術で魔力を得なければならなくなっていた。 サティアに体を返す為にバリハルト神殿を目指すが、途中で出会ったアビルースは狂い、神殿は禁忌に触れてでもセリカを抹殺する為に戦う事になる。 カヤの言葉からサティアがもう居ない事に(居ないと思い込み)絶望しハイシェラに体を譲り眠りにつく事になる。 ZERO~神殺しハイシェラ時代~ この時期は絶望から心を閉ざし、セリカは眠りについているため、実際に肉体の主導権を握り、各地で紛争を起こしていたのはハイシェラであるが、後の伝説ではこれもセリカの仕業として伝承されてしまっている。 オメールの遺跡でハイシェラは古代文明の機器の命令に逆らえず自我を消失しかけるが、その時セリカは目覚め、ハイシェラから肉体を取り戻し、先代文明の機械を破壊。 ハイシェラとアムドシアスから魔力を吸収した後、魔力回復のため永い眠りに就く。 ZERO~アイドスとの決着~ ハイシェラが去った後オメールの遺跡で永い眠りについていたが、得体の知れないものの接近により目覚める。 記憶の全てを失っていたが「生き続ける」という約束のみは憶えていた。 白銀公の元で出会ったシャマーラと旅をし記憶を探す事になる。 暴走した水精を吸収し、言葉を得た得体の知れないもの=アイドスとの接触で記憶を取り戻す。 自らの運命に決着を付ける為狭間の宮殿でアイドスを討つが、アイドス浄化の神力に耐え切れず再び記憶と感情を失う事となる。 VERITA、幻燐 ハイシェラと数百年間歴史の表舞台から消え、傭兵や宿屋の依頼などをこなしながら、二人の長い放浪の果て、エクリアと出会う。 自らの呪われた運命を持つエクリアの行く先を知る事で同じ呪われた自分を知ろうとする。 神の墓場にて(サティアの転生体と思われる)ルナ=クリアと結ばれるがマーズテリア神殿の策謀で彼女を失う。 神の墓場より帰還後、水の巫女と盟約を結びレウィニアに安住の地を得る。 シュリ、マリーニャと出会い、2人を使徒に加える。 安住の地を得た後も戦いの運命は続き、邪龍アラケールとの戦いで力の大半を失うこととなる。 戦女神1 邪龍との戦いの慰労も兼ねて行方不明だったラティナ王女の捜索にシュリと共にレルン地方を訪れる。 目撃情報よりカドラ廃坑でラティナ王女を探すが、アビルースやローレン、天使イルザーブと言った勢力が蠢きセリカらを苦しめる。 戦いの続く中、商人の奴隷として働いて居たサリアの身請けもしている。 神の力の殆ど残っていないセリカであったが辛くも全ての勢力に勝利し、ラティナ王女を発見する。 しかし王女は戦乙女シュヴェルトライテとして蘇ってしまう。 その際残されたわずかな力も失ってしまうが、シュリとの儀式で彼女の膨大な魔力を得て復活する。 浮上したヴィーンゴールヴ宮殿でシュヴェルトライテを打ち倒し、再び封印を施す。 戦女神2 ラティナ王女探索から戻ったある日、水の巫女に頼まれ七魔神の封鎖地の一つに訪るが、既に魔神エルテノは復活してしまっていた。 魔神の復活を阻止すべく各地を転戦するがついに全ての魔神が復活してしまう。 その後も魔神らを追うがラプシィアに囚われる、仲間に救出されるもののその後使徒(進め方によってエクリアかシュリ)が連れ去られてしまう。 連れ去られた使徒を奪還し七魔神との決着も付け、ラプシィアとの最終決戦に挑む。 その際にラプシィアが自らの失われた過去であること、またサティアとの約束などアイドスとの決戦で失った記憶を取り戻す。 一つに戻ろうと迫るラプシィアであったが、セリカは過去との決別を誓い打ち果たすのであった。 【種族】 人間族→神格者→神殺し 【登場作品】 戦女神ZERO/1/2/VERITA 幻燐の姫将軍2 【キャスト】 なし
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天秤のLa DEA。戦女神MEMORIA 基本データ ジャンル RPG 発売日 2014年04月25日 オンライン認証 パッケージ版:- ダウンロード版:◯(初回起動時) 最新Ver. Ver1.03/Ver2.0(Ver.2.0アペンド適用) アペンド APPEND01:“野牛の蹄”亭 秘密部屋DISC Ver.2.0アペンド:パーフェクトガイドブック ストーリー 神殺しにより女神の肉体を持ったセリカ・シルフィルはレウィニア神権国の守護神水の巫女との同盟が得られるまで、その罪により全ての神々と国家に追われ、多くの刺客を滅ぼしてきた。 先の大戦、レウィニア存亡の危機であるドゥネール会戦によって邪竜アラケールを倒したセリカであったが、神格の力のほとんどを失い、自己の魂が失われる女性体へと近づきつつあった。 そんな中、傷が癒える間も無く、十八年前に行方不明となったレウィニア王女の調査を水の巫女より依頼される。 先発したレウィニア騎士団を追ってレルン地方へ向かったが、そこは辺境に似つかわしくない巨大迷宮の眠る領域だった。 神殺しセリカは導かれた仲間と共に隠された真実を解き、失われた力を取り戻す事となる……。 解説 エウシュリーの第十五作。 戦女神シリーズの第一作である戦女神Ⅰのリメイク作品。 基本的な物語や設定は原作を踏襲しているが、グラフィックやテキストなど全てを一新している。 戦闘システムは概ね過去の戦女神シリーズと同じだが、成長システムに関しては熟練度方式から機能開放式に変更及び簡略化されており、 ストーリー進行や解放ポイントでスキルなどを強化していく形となった。 ストーリー自体はほぼ共通だが、ミルフェ商工会と麝香商会のどちらに肩入れするかやヒロイン達が凌辱されるか否かなどによってエンディングが変わり、 使徒エンド(ノーマルエンド)、マーズテリアエンド、ローレンエンド、アビルースエンドに分岐する。 どの様な展開が正史となるのかは明言されておらず、もっと言ってしまえば天秤自体が丸々パラレルである可能性もある。 (天秤後に発売された作品においても設定解説などでは戦女神Ⅰ表記である事が多い。) ちなみにヒロイン達の凌辱イベントを回避しないで進めつつ、アビルースを仲間にせずに使徒エンドに到達させるのが一番原作である戦女神Ⅰの展開に近い。 関連作品 天秤のLa DEA。戦女神MEMORIA DL版 対応OSなど一部仕様が変わっているだけで基本的な内容に変化は無い為、今から購入するのであればこちらで良い。 アペンドディスクの内容は含まれていない。 天秤のLa DEA。戦女神MEMORIA “野牛の蹄”亭 秘密部屋DISC 天秤のLa DEA。を予約すると付いてきたアペンドディスク。 シュリ、ヴァレフォル、メティサーナをアイドルユニットにするイベントやそれに関するMAPなどが追加される。 その他、シリーズ恒例となっているヘタレ救済システムやアイテムなどが追加される。 天秤のLa DEA。 ~戦女神MEMORIA~ パーフェクトガイドブック 天秤のLa DEA。の攻略本。 例によってアペンドディスクも付属しており、シュヴェルトライテやアムドシアス関係のイベントが追加される。 イベントをクリアする事でシュヴェルトライテとハイシェラ&アムドシアスが招聘可能となる他、アイテムや敵などが多数追加される。 戦女神 原作。 基本的な物語や設定はほぼ同じだが、一部キャラがリストラされていたり、改変されている部分も多い事から原作の方をプレイしてみるのも一興。 天秤2まだー? - 名無しさん (2019-09-25 14 00 23) 戦女神Ⅱもいいけど個人的には幻燐Ⅰをリメイクして欲しいな - 管理人 (2019-09-26 00 14 46) 名前